最後に、空気圧の確認をしましょう。タイヤは適正な空気圧で走行しないと、燃費も悪くなりますし、乗り心地も良くありません。 さらに、高速道路などではタイヤがバースとしてあなたの命にかかわる大きな事故を起こすかもしれません。
step9 空気圧の確認
・適正な空気圧を確認する
・エアゲージで空気圧をチェックする
・足りない場合はエアーコンプレッサーで空気を入れる
・最後にもう一度ナットを増し締めする
・全ての作業が完了
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適正な空気圧を確認する
運転席側の扉を開くと適正な空気圧はいくつにしたらよいのかシールが貼ってあります。この数値と単位を確認しましょう。
エアゲージで空気圧をチェックする
エアゲージを使ってタイヤの空気圧を確認します。エアゲージの使い方は取扱説明書を確認してください。 もし、空気圧が低かった場合、ガソリンスタンドに行けば空気入れが無料で借りられますので使わせていただきましょう。 使い方はお店の人に聞きましょう。
足りない場合はエアーコンプレッサーで空気を入れる
2011年12月、知人よりお古のエアーコンプレッサーを頂きました(感謝!)。 延長ホースと空気入れを買ってきて自宅でタイヤに空気が入れられるようになりました。 6mのホースを買ったのですが、クルクルしていて実際には3m位しか伸びなくていちいち車を入れ替えしなくてはならなかったです。 ストレートタイプを買って延長しようと思います。
最後にもう一度ナットを増し締めする
最後に、もう一度ナットを締め付けましょう。
さらに、ホイルキャップ等も取り付けておきましょう。
全ての作業が完了
以上で完了です。お疲れ様でした。他のおすすめコンテンツはこちら。